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pleasure Vinyl, There Is Love In You / Four Tet

  • 2010/04/18(日) 08:54:13

Kieran Hebden, aka Four Tet
 『There Is Love In You』

fourtet

素晴らしい!ヘビロテ中。
アナログLP2枚組みが届いた。螺鈿細工のようなジャケットデザインに
眼を近づけてみれば、ファインダー/のぞき穴のような小さな円が無数にひしめきあい、
円の中には花々、テキスタイル、カラーチャートが丸く切り抜かれ、ジャケット全面に
鏤められている。こちら側と向こう側、夢と現、人工と自然、テクノロジーとぬくもり、
繊細さと躍動感。

ジャケットのこの丁寧なアートワークは、実はレコードの中身をみごとにイメージしている。

フォー・テットことキエラン・ヘブデン(1977年ロンドン生)はUKのポスト・ロック・バンド、
フリッジのメンバーでもあり、レフトフィールド・ミニマル天才と言われたり、フォークトロニカ
の認知度を高めたと言われたり、珠玉のエレクトロ・メーカーと言われたりもするが、
彼が何者かを知るには、その音を聞くのみ。
ちなみに全部自宅の機材で音作りしてるらしい。マネージャもつけずにツアーも自分で
段取る。近年では、伝説のジャズドラマーSteve Reid(!)とコラボしたりも。

(!)R.I.P. Steve Reid January 29, 1944 – April 13, 2010。

(以下 http://tower.jp/article/news/5359 より引用)
クインシー・ジョーンズが指揮したアポロ劇場のハウス・バンドに加わり、マーサ・アンド・ザ
・ヴァンデラスのバックを務めたのを皮切りに、ジェイムズ・ブラウンやマイルス・デイヴィス、
フェラ・クティ、サン・ラーなど名だたるアーティストのアルバムに参加していた。2008年には
フォー・テットことキエラン・ヘブデンとのコラボレーション・アルバム『NYC』をリリースして
おり、これが最後の作品となった。
ヘブデンは今回の訃報にあたり「彼は出会ったなかでも最高のミュージシャンだった。彼と
共に作品を制作したことはいままででもっとも意義のある経験のひとつだ。彼は素晴らしい
人生を送り、最高の音楽を残してくれた」との追悼コメントを寄せている。

謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。




FOUR TET WEBサイト
http://www.fourtet.net/

彼の所属するDOMINOの公式サイトもご参照。
http://www.dominorecordco.com/artists/four-tet/


ちなみにこのVinylには320kbps/MP3のダウンロードサービスがついていた!大満足。
The vinyl comes with an inserted coupon with a code for you to download all
tracks free of charge through our Domino Digital Store


以上

ゆらゆら帝国 解散

  • 2010/04/03(土) 09:38:47

エイプリルフールかと思ったが、違ったようだ。
おはよう、まだやろうと思ってもできない状況にあえて抵抗せず終止符。

http://www.yurayurateikoku.com/

http://www.cinra.net/news/2010/03/31/123042.php


『空洞です』
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SIDE-A
1.おはようまだやろう
2.できない
3.あえて抵抗しない
SIDE-B
1.やさしい動物
2.まだ生きている
3.なんとなく夢を(Album Version)
SIDE-C
1.美しい(Album Version)
2.学校へ行ってきます
SIDE-D
1.ひとりぼっちの人工衛星
2.空洞です
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解散、美しい響きだ。

以上