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中原正也@STUDIO VOICE 401号/2009年5月

  • 2009/04/25(土) 16:59:30

今日の雨は鬱陶しいが、STUDIO VOICE 401号/2009年5月
の中原正也も相当鬱陶しい。

ミニマルミュージック特集、ということで購入。
本号からアートディレクターが松本弦人になって
既に編集長も品川亮から松村正人にかわってた。

で、くまなく眼を通したわけだが、特集よりもむしろ
中原正也のコラムが鬱陶しくてリアルで一番面白かった。

新連載「n-flo〜中原正也の意識の流れ」
連載初回の内容を簡潔に要約すると、
<『S○A!』のF社は潰れて、社員も皆死んでしまえ(ついでにS社も)>
という中原正也の怨念をつづったものである。

『S○A!』のF社やS社のクズな編集者らに拉致されてこき使われて
不意に不要と捨てられて、
「よくよく考えてみると、従軍慰安婦と自分は、あまり変わらない。」
職を失ったようである。
三島賞、野間賞、ドゥ・マゴ賞をとっていても、ここのところ家賃を2ヶ月間
滞納する経済状況だそうで、『STUDIO VOICE』誌に頭を下げてもらった
連載の初回の文章。苦痛に満ちている。

中原氏曰く、各賞を貰ったところで
「この世の中で何の意味も価値もない」
「所詮、文学なんてそんなもの。一文の価値もない」
「自己満足が好きな人以外、やっても報われない。何もいいことなどない。」
「どんな賞を取ろうが、その辺にいる有象無象のライターと扱いは同じ・・・
というかそれ以下」云々と続く。

ネガティブっぷりに感服する。

「文章を書くという仕事は、誇大妄想狂のエゴイスト以外には向かない。
自分はまったくそのような人間ではないし、こうして書いている自分は、
純度100%の退屈しか感じていない・・・・。そしてこうしてすべての思いつく
ことを書き連ねた(F社は即刻潰れて社員は皆死んで、ついでにS社も潰れ
ろということ)のにもかかわらず、このページを埋める文章が、まだまだ足り
ないという事実に、底知れぬ絶望を感じている。」

氏の怨念は相当おおきなものであったはずだが、連載のページを埋めるに
は足らなかったのである。気を取り直して、氏はその後もタラタラと書き連ね、
必要な文字数をなんとか満たして、(つづく)。

次号が楽しみである。

以上

Pleasure Vinyl, Linda Perhacs 『Parallelograms』

  • 2009/04/25(土) 12:56:29

Linda Perhacs 『Parallelograms』 こっちもヘビーローテーション。

漂うような音、陽だまり、すがすがしい風、温かい。
大変よいレコードです。きっと手放さないでしょう。

1970年のアルバムが再発(なぜかスペイン盤)。
lindaperhacs

CD版も出ていてボーナストラックがついているそうです。


オフィシャルサイト
http://www.lindaperhacs.com/


以上

Pleasure Vinyl, CALM 『Ancient Future』

  • 2009/04/25(土) 11:58:57

CALM 『Ancient Future』 ヘビロテ中。

くつろぎ、なにかを想いおこす。ひろびろとして明るい。
そしてちからづよい。全部いい。
なかでも「Light Years」、「Peace」。

ただしくは、
CALM featuring Moonage Electric Ensemble 『Ancient Future』


アコースティックとエレクトリックの交歓
細野さんがjazzとアンビエントを混ぜて「じゃんびえんと」とか言ってたのを思い出した。
既存のジャンルにカテゴライズしずらい。
CD屋だと、ヒーリングとかクラブミュージックとかの棚におかれるんだろうな。

ほしいけど未だ買っていないこれも良いと思うよ。
「Light Years」のライブがいい。(試聴可)
calmilestone

JETSET紹介より
「1997年のデビューから3年後の新宿リキッドルームでカルテット編成で披露した
LIVE音源!!!今は無きCISCOのレーベルREVIRTHが主催した、2000年8月26日
新宿リキッドルームでの超満員のパーティーで行われたCALMのカルテット編成
による伝説のライヴ音源が遂にCD化! CALMサウンドの「マイルストーン」となった
一夜!!」

CALM presents Music Conceptionサイト
mc


CALM=69年生まれのFARRによるプロジェクト。
calmfarr


CALMであり、FARRであり、CALM presents K.Fであり、
K.F. re-presents CALMであり、深川清隆(Kiyotaka Fukagawa)である。

以上

short akomix #7  May the Force be with you

  • 2009/04/05(日) 19:22:55

short akomix #7

ちょっと前になるがTVでエピソード?を観て以来ずっと
フォースを感じている。ダークサイドに堕ちそうだ。
そこにきて、先日はなごり雪が降ったりしてしんみり。
春旅立つあなたに、

“May the Force be with you”