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Pleasure Vinyl, 『Recomposed』 remix BerlinPhil.&Karajan

  • 2009/01/18(日) 19:40:48

RECOMPOSED BY CARL CRAIG & MORITZ VON OSWARD
 Music by Maurice Ravel & Modest Mussorgsky


08年9月リリース(ヨーロッパ版のみでの限定リリース)されてすぐに、目ざといバイヤー
によって国内にも輸入販売されていたが、手を出したのは昨年末になってからだ。
ドイツ・グラモフォンからカラヤン+ベルリン・フィルの音源をリミックスしていて、
カール・クレイグとモーリッツ・ボン・オズワルドだから、恐れることはなかろうが、
デトロイト・テクノとジャーマン・ミニマルだし、地味だろうな、とか、残念だったら嫌だな
と思って、様子を見ていた。
でもラヴェル好きだし、TEQNIQUEの宣伝に「豪華見開きゲートフォールド・ジャケに、
重量ヴァイナル、ライナーノーツ入り」なんて書いてあるから、ついに買ってしまった。 
recomposed&karajan


      再聴に絶える。
      それだけ丁寧に音が作りこまれている。
      カラヤンを聞くのと同じように耳を傾けた。
      あらためて、オリジナルも味わう。



写真のLPが
『RECOMPOSED』

右下のCDが、オリジナル
『MAURICE RAVEL: BOLERO・RAPSODIE ESPAGNOLE
/ MODEST MUSSORGSKY:PICTURES AT AN EXHIBITION』
カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。


ここで薀蓄は述べずに、LP付属のライナーノーツに譲る。 
「豪華見開きゲートフォールド・ジャケ」に入っていたライナーノーツは、ベルリン・フィル
ハーモニー管弦楽団の本拠とするコンサートホール「ベルリン・フィルハーモニー」にて
撮影(そうは書いていないが絶対そうだ)の、MoritzとCarlの2ショット満載!なんだが、
写真だけでなく Liner Notes 本文も当然あり、ドイツ語とそれを翻訳した英語による
解説が記されている。Webでちょっと調べてみたが、誰も訳していないようなので、自分
で読むついでに翻訳したから「Pleasure Vynal 『RECOMPOSED』linernotes」に拙訳を
掲載しておく(ここに載せるとあまりにも長いので、過去日付別ページに飛ばします)。

12インチLP二枚組みの構成は以下の通り。
A,B,C,Dはレコードの盤面、それぞれの曲名と(時間)を記す。
―――――――――
A. INTRO (6.23)
  MOVEMENT1 (2.26)
  MOVEMENT2 (7.30)
B. MOVEMENT3 (8.34)
  MOVEMENT4 (8.06)
C. INTERLUDE (4.09)
  MOVEMENT5 (12.56)
D. MOVEMENT6 (14.12)

  TOTAL TIME (64.18)
―――――――――

VynalだけでなくCD版も出ている。

ちなみに、これ『RECOMPOSED』の更にREMIXが既にリリースされた。

CARL CRAIG & RICARDO VILLALOBOS
RECOMPOSED REMIXES



むむむ。

以上

short akomix #6 '08closing 〜 '09opening

  • 2009/01/03(土) 20:33:50

short akomix #6
年末年始の多忙で遅くなりましたが、2008年を〆、2009年を迎えます。
今回も、アナログ!元気!一発!!


08年末、久々に目にした振付UFOのインパクトは予想以上に大きく、
今となってはCISCOなき宇田川町界隈
渋谷Yellow Pop
に足を運ばせました。
Pink Ladyあなどれません。そして、阿久悠よ永遠に。

大ヒットミュージカル「MAMMA MIA」映画化で09年もABBA人気のようですが、
本物出てこないですねー。4人とも元気に生きてるはずなんですがね。
奇しくも手元にあったこれまたbootleg版で北欧ABBAからのHappy New Year!

「PMS別室」ご参照。
“UFO”以外全部bootleg。ヤバイのでどれも現在は入手困難かな。
 Kraft Punkは当時さすがにEMIからクレームされたらしい。

以上

MANDALA peace, love & amazing ! 2009

  • 2009/01/03(土) 12:37:40

<2009NYcardの曼荼羅についてのFAQ対応>

その円き形象は八字文殊曼荼羅を模倣して子供が落書きするみたいな
勝手気ままさをもって、インド密教を起源とする正当な曼荼羅デザインの
図形や色の意味法則からは全く自由に、描かれた。

あまたの永久に伸びる線分が交差して秩序を形成している一刹那に、
たまたま居あわせて喜怒哀楽悲喜交々の日常に泣き笑いしている。
全体の中の、あるいは大自然の、大宇宙の、未知なる世界の、、、
呼称は何でもよい、いずれにせよ、大いなる関係性の中の部分的存在感
というコスモロジー。疎外とも孤独とも反対の感覚。
この稚拙な形象はそんなコスモロジーを想って描かれ、皆の幸福を願うもの
である。

仏教(密教)徒ではないが、着想の原点にあった文殊菩薩の種字(しゅじ)を
梵字で表し中央において、周囲には上から時計回りに千手観音菩薩、勢至
菩薩、普賢菩薩、虚空蔵菩薩、観世音菩薩、弥勒菩薩、地蔵菩薩、金剛蔵
王菩薩の真言を配した。梵字の形象が美しかったからである。

本来、八字文殊菩薩は、八大童子という眷属を持ち、八字文殊曼荼羅に
おいてそれは、 計段尼(けしに)、烏波計段尼(うばけしに)、救護慧(くごえ)、
光網(こうもう) 地慧(ちえ)、無垢光(むくこう)、不思議慧(ふしぎえ)、
請召(しょうじょう) となっているが、09MANDALAはその通りではなく、
菩薩の皆様に登場いただいた。

この曼荼羅の本来は上記コスモロジーを想うところにあるが、菩薩各位に
ご登場いただくからには、密教の修法における御本尊の御利益もあわせて
曼荼羅に載せて祈願することにした。
例えば八字文殊菩薩を本尊とした、八字真言による修法では息災を祈願する。
以下に御本尊と御利益を記しておく。

文殊菩薩:知恵、天変地異、降伏
千手観音菩薩:破地獄、敬愛、滅罪
勢至菩薩:往生極楽、滅罪
普賢菩薩:往生極楽、滅罪
虚空蔵菩薩:学問、福徳、仏智悟入
観世音菩薩:除災滅罪、施餓鬼本尊
弥勒菩薩:未来の救済
地蔵菩薩:子授け、子育て、滅罪、先亡成仏、無仏時代の守護
金剛蔵王菩薩:除災、除魔


最後に、梵字のフォントは以下のフリーフォントを採用した。
【登 録 名】bonji072.LZH Ver.0.72
【デ ー タ名】CK梵字悉曇&αフォント
【制 作 者】鬼頭研祥

以上