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Pleasure vinyl, CORNELIUS - デザインあ、ほか

  • 2013/08/25(日) 12:10:18

すてき


さわやか


かれてる


テクノ好き


ほほう、ルーマニアン・ミニマル・ハウス


以上

pleasure vinyl, Alexander Gavrylyuk In Recital

  • 2013/02/09(土) 10:09:10

Alexander Gavrylyuk In Recital
Live performance recorded May 8, 2007 at Amaturo Theater
Broward Center for the Performing Arts, Fort Lauderdale,
Florida

VinylじゃなくてCDですが、ガヴリリュク、ヘヴィロテ。
Bach-Busoni: Toccata and Fugue in D minor, BWV 565
一曲目ブゾーニ編曲のバッハ、トッカータとフーガ。
病み付きの語り部、大切に、語るように、弾く。
壮大な物語世界に没入し、演奏が終わりすこしの空白のあと他人の拍手を聞いて、
ようやく我を失っていたことに気付く。

YouTube音悪いけどこれ。


2011@オペラシティで聞いたフェリペンコのトッカータもう一度聴きたい。
http://akomix.dtiblog.com/blog-entry-191.html

trorez, DUB-Russell, 盛興園

  • 2012/07/29(日) 11:16:40

trorez, DUB-Russell

FAF ANNEX
http://spacevision.biz/faf/index.html


昨晩のFAF ANNEX、松の湯の土曜休業は大変残念だったが
trorez、DUB-Russellはすごくよかった。

最初はノイズ系かと思い、かつてMerzbowに容赦なくたたき
のめされた苦い感覚にざわりとしたがそうではなかった。
分解系であった。同伴した御嬢はtrorezに対しては祭囃子と
太鼓だといっていた。なるほど盆踊りの季節である。
http://bunkai-kei.com/release/bk-k_012/
http://soundcloud.com/trorez/
つまらないものごとを前にするとすぐに寝る御嬢が起きていた。

DUB-RussellふたりともマッキントッシュのノートPCに俯いて黙々と
しており生真面目そうだが音はめっちゃかっこよかった!
http://dubrussell.com/sound/
こんな感じ


小さなスペースで前の方にいたからウーファーの音圧と音風が
すさまじく、心地よかった。御嬢は美容効果があるといっている。

ライブ会場落合SOUPのビル一階の中国料理「盛興園」の麻婆豆腐、
美味かった。


以上

FAF ANNEX 開催!

  • 2012/06/02(土) 11:26:27

FAF ANNEX 開催!

FAF2012/富士電子音響芸術祭(Fuji Acousmatic music Festival)
俺的通称ピラミッド・キャンプ、が今年も秋に開催される。
それのプレイベントFAF ANNEXが7/28(土)東京落合の銭湯の地下
で密かにとりおこなわれるとのことだ。

シャンプーとかタオルも忘れないようにね!

FAF ANNEX
http://spacevision.biz/faf/index.html

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30個のスピーカーによる立体音響システム・アクースモニウムを使った日本初
にして前代未聞の大型フェスティバル、FAF(富士電子音響芸術祭)
第3回を秋に控えた今年、本フェスティバル初のプレイベントを東京にラウンチします!
FAF出演陣の若手アーティスト4名に加え、trorez、そして今回特別に4chライブを
引っ提げてのDUB-Russellを迎えた充実のラインナップ。
レーザー・アーティストTaiheichangの彩る豊かな多色照明の中で異色の音響空間
が出現します。(渡辺愛)

2012.07.28(sat) 19:00 open 19:30 start
会場:落合soup(新宿区上落合3-9-10 松の湯B1)
入場料:¥1800+1drink
出演:高野大夢・永野隆満・畑木あゆみ・渡辺愛・trorez・
DUB-Russell・taiheychang (laser lighting)
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『マタイ受難曲』聖トーマス教会合唱団&ゲヴァントハウス管弦楽団

  • 2012/03/04(日) 20:26:25

J.S.Bach マタイ受難曲 BWV244
2012年2月29日(水)18時30分開演 サントリーホール
聖トーマス教会合唱団&ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
ゲオルク・クリストフ・ビラー指揮
<ソリスト>
ウーテ・ゼルビッヒ(ソプラノ) Ute Selbig(Soprano)
シュテファン・カーレ(アルト) Stefan Kahle (Alto)
マルティン・ペッツォルト(テノール/ 福音史家) Martin Petzold (Tenor / Evangelist)
クリストフ・ゲンツ(テノール) Christoph Genz (Tenor)
マティアス・ヴァイヒェルト(バス) Matthias Weichert (Bass)
ゴットホルト・シュヴァルツ(バス) Gotthold Schwarz (Bass)
※テノールのクリストフ・ゲンツさんは体調不良で出演せず代わりに
 マルティン・ペッツォルトさんがエヴァンゲリストもアリアもテノール・パート全部。

マタイ受難曲の生演奏を初めて聴いた。

バッハ自身が聖トーマス教会合唱団のカントール(教会の音楽監督)を務めた
1727年に「マタイ」を初演しており、同合唱団とゲヴァントハウス管弦楽団との
緊密な共演関係は160年以上も続いているという。
今回公演の指揮ゲオルク・クリストフ・ビラーはバッハ以後16代目の聖トーマス
教会合唱団のカントールでもある。

素晴らしかった。

一番こころがふるえたのは49曲目ソプラノのアリア「愛ゆえに」のところ。
切なくも美しいフルートだけでも泣きそうなのに、Ute Selbigのソプラノ
はあまりにも透き通っていて、語るように歌う、ひとくぎりごとに、ホール
に響く残響は浅く、短く、染みこむように消滅する。

マタイ受難曲決定版と名高いリヒター1958年録音版のソプラノの発声は
ビブラートなのだが、Ute Selbigの声はふるえることなく澄んでいる。

それから39曲目アルトのアリア「憐れみたまえわが神よ」、42曲目バスのアリア」
「わたしのイエスを返してください」のヴァイオリンがいずれも素晴らしかった。
特に39曲はペテロが激しく後悔するシーンでもあり、こみ上げるものがあった。

ボーイアルトを聞くのは初めてで、大きくなった少年の高い声に最初は関心した
が、やや細い声に物足りなさを感じた。

本公演では、オルガンもチェンバロも使われていないのに、オルガンや
チェンバロが響くようで、びっくりしたが、よくよく観察してみればどうやらチェロ
やヴィオラ・ダ・ガンバの奏でる音であった。

二部構成で3時間におよぶ公演はあっという間であった。
それにしても、ゼルビッヒの澄みきったアリアを再び聴きたい思いにかられている。

この公演の詳細は以下をご参照。
http://www.japanarts.co.jp/html/2012/chorus/thomanerchor/index.htm

予習と思って図書館で借りたが時間がなくて読めなかった本。
『マタイ受難曲』 礒山 雅 (単行本 - 1998/12/10)



以上